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更新日: 2019年4月2日  
特 集
 



救急&入院

薬のこと
 受診から薬をもらうまで
 薬をもらってから

上手な飲ませ方

●薬の種類
・シロップ・液体飲み薬
・粉薬
・漢方薬
・坐薬・浣腸剤
・点眼薬・点耳薬
・塗り薬
・はり薬


●薬の目的

解熱鎮痛薬・抗生物質・鎮咳薬・去痰薬・気管支拡張薬・抗ヒスタミン薬・消炎酵素薬・抗ウイルス薬・抗けいれん薬・下痢止め・便秘薬・吐き気止め・乳糖分解酵素・鉄剤・総合感冒薬・抗アレルギー薬・ステロイド薬入り軟膏・非ステロイド系抗炎症薬入り軟膏・抗ヒスタミン薬入り軟膏・抗真菌薬入り軟膏・抗ウイルス薬入り軟膏・抗生物質入り軟膏・皮膚保護薬・保湿薬・点耳薬・点眼薬・眼軟膏・口内用の薬


昼間のうちに必ず一度受診して

赤ちゃんの病気は、突然始まることがほとんどです。病気の進み方も大人に比べてとても速いですし、悪化するときもあっという間。ですから変だなと思ったら、受診を先延ばしにしないことが大切です。夜中に様態が急変することもしばしばなので、昼間の診療時間内に、必ず一度は受診しておきましょう。
 そのためにも、近所にかかりつけの小児科を確保しておくのが大切です。地域の、夜間や休日の診療体制もチェックしておいてください。



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子供には多い病気

生後6ヶ月〜5歳くらいまでの子供に多く、原因のトップは風邪。3歳くらいまでは風邪をひくたびに中耳炎を繰り返す子もいます。
 予防のためには、風邪で鼻水が出ているとき、こまめにすいとるのがポイントです。大人が口で吸ったり、市販のノーズクリーナー(専用スポイト)を用いるといいでしょう。ただしあまり強く吸いすぎないよう、気をつけてください。


熱、耳だれなどがサイン

中耳炎にかかりやすいのは、風邪の回復期です。サインは熱、そして耳だれです。
 耳はかなり強く痛むので、赤ちゃんの場合、機嫌が悪い、しきりと耳に手をもっていく、耳にさわるといたがるなどもサインになります。あれ?と思ったら急いで小児科または耳鼻科を受診しましょう。
 治療は、細菌をやっつける抗生物質です。途中でやめると再発することもあるので、指示どおり使い切ることが大切です。
 うみがたまるほどひどい場合は、鼓膜を切開してうみを出しますが、鼓膜はすぐに再生するので心配いりません。


ホームケアのポイント

自己判断で薬をやめずきちんと完治させる
風邪症候群や鼻やのどの病気が原因でおこるので早期発見を。ほうっておくと難聴になることもあるので、医師の指示どおり完治するまで薬を続けます。


夏風邪 / ウイルス性髄膜炎 / ヘルパンギーナ / 手足口病 / 咽頭結膜熱・プール熱 / 熱中症 /
突発性発疹 / 熱性けいれん / 気管支炎・肺炎 / 咽頭炎・扁桃炎 / 中耳炎 /
尿路感染症 / 川崎病 / 腸重積症 / 食中毒 /風疹 / はしか / 百日ぜき / おたふくかぜ / 水疱瘡 / 乳児脂漏性湿疹 / あせも / おむつかぶれとカンジダによる皮膚炎 / アトピー性皮膚炎 / とびひ / 水いぼ / 虫刺され / カポジーと疥癬 / 性器・泌尿器 / 麻酔 / 受診から薬をもらうまで / 薬をもらってから / 予防接種


薬のポイント

急性中耳炎は、初期の段階なら抗生物質の服用で化膿を防ぎます。風邪症候群の症状を軽くする消炎酵素薬を使うこともあrます。化膿した場合は、鼓膜を切開して膿を出し、その後抗生物質を服用します。滲出性中耳炎は、まず原因となっている鼻やのどの病気を治しましょう。抗生物質や消炎酵素薬を服用しても改善が認められないときは、鼓膜を切開し膿を出します。

・抗生物質
・消炎酵素薬
・抗菌薬入り点耳薬
・解熱鎮痛薬


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