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更新日: 2019年3月30日  



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あせも 夏だけではなく冬にできる赤ちゃんも

どこにできやすい?

頭皮の中・おでこ・顔・首・ひじの内側・わきの下・おなか・背中・ももの付け根・ひざの裏側

感染の数は大人と同じ。だからとても汗っかき

夏に多い肌トラブルといえば、なんといってもあせもでしょう。あせもは、汗や皮脂、ほこり、それにケラチンという角質層のたんぱく質成分などが汗腺に詰まって、炎症を起すためにできます。
 汗は体温調節をする大事な役目を持っていますが、赤ちゃんの汗腺の数は大人と同じ。体の面積に対して汗腺の数が多いのでたくさん汗が出るのです。
 汗が沢山出ると皮膚はふやけ、汗腺は詰まりやすい状態になります。そこにさらに汗をかくと、汗の出口に汗がたまってふくれあがり、汗が皮膚ににじみ出てあせもになるというわけです。
 赤いポツポツや細かい水ぶくれが、首のまわり、わきの下、手足のくびれ、おむつの当たるところなど、こすれやすいところに出ます。小さい子では、ひたいや顔に出ることもよくあります。板が結いの出、赤ちゃんは機嫌が悪くなることもあります。
 寝ているときにかいた汗で背中にできることもありますが、最近は前抱っこの赤ちゃんが多いため、背中ではなく、おなかにあせもができることがよくあります。夏の日、暑い時間帯の外出は控えたいものですね。
 なお、あせもは断然夏に多い皮膚のトラブルですが、最近は暖房のしすぎや着せすぎなどで、冬でもあせもになる赤ちゃんも少なくありません。 

汗をかかせない、かいたら洗う

 予防はできるだけ汗をかかせないことと汗をかいたらこまめに流すことです。
@クーラーを上手につかいましょう。
A汗をかいたらそのままにしないで、乾いたタオルなどで押さえるようにふくか、シャワーで流します。肌着はこまめに取り替えます(ゴシゴシこすったり、お湯でふくと悪化します)
B1日1回は石鹸でしっかり体を洗い、シャワーで石鹸分を十分に流します。
 最近は見かけにくくなりましたが、あせもをかきこわして細菌感染を起すと、赤いしこりができ、だんだんとおできのように大きくなることがあります。これはあせものよりといって、痛みがとても強く、悪化するとおできがやわらかくふくれ、うみが出てきます。切開してうみをだし、抗生物質による治療が必要になります。そうならないためにも、早め早めのケアが大切。
 軽いあせもなら、スキンケアを徹底するだけで、よくなります。なかなかよくならない場合には、早めに皮膚科や小児科を受診しましょう。

ホームケアのポイント
  皮膚を清潔にして、汗を抑えるローションを塗っておくと自然になおります。かゆみが強ければ抗ヒスタミン薬入り軟膏、ジクジクしてきたら抗炎症薬入り軟膏、
症状がひどい場合にはステロイド薬入り軟膏を処方します。

 お母さんからもらったホルモンの影響で、主に生後1ヶ月までの赤ちゃんに見られるのが新生児にきびです。赤いポツポツがほおやひたい、頭皮に出て、沢山出ると顔全体が真っ赤になるので、あせものように見えることもあります。生理現象なので、生後2ヶ月もすると自然に治ります。石鹸で洗い、スキンケアをしてあげましょう。
 
・抗ヒスタミン薬入り軟膏
・ステロイド薬入り軟膏
・皮膚保護薬・保湿薬
・抗炎症薬入り軟膏

抱っこのときはママの腕にタオルを巻いて

ママの体と密着する場所はすぐ汗びっしょりに。授乳などで赤ちゃんを抱っこするときは、赤ちゃんの体とママの腕の間にタオルをはさんで汗を吸収させるとグッド。
汗をかいたら、こまめに洗い流す。水遊びもおすすめ

外遊びのあとなど、汗をかいたなと思ったらこまめにシャワーで汗を流しましょう。行水や水遊びも楽しいですが、おぼれる事故には十分気をつけて

背中にタオルを入れて寝入りばなの汗を吸収

赤ちゃんは寝入りばなにたっぷり汗をかきます。そこで寝る前に、背中に汗を吸わせるガーゼを入れて。ねついたところでガーゼを引き抜けば、肌もサラサラです。

1日1回は石鹸できちんと体を洗う

1日1回は石鹸を使って、体や顔の汚れをきちんと落としてあげましょう。シャワーや水遊びのたびに石鹸を使うと皮脂をとりすぎてしまいますので、気をつけて

くびれやしわの中など、丁寧にママの手指で洗う

首の下、わきの下、手足のくびれた部分は汗や汚れがたまりやすく、ついつい洗い忘れてしまいがちな場所。ママの手や指をすべらすようにして、きちんと洗ってください。


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