| 一般的に「サバ」と呼ばれるのはマサバ。他には黒ゴマのような斑点のあるゴマサバがあり、ともに日本近海で獲れます。近年はタイセイヨウサバといわれる輸入物も見られるようになりました。秋から冬にかけて脂がのり、ぐっと旨み成分も増えておいしくなります。
サバに含まれる脂は、不飽和脂肪酸でEPA (エイコサペンタエン酸) と DHA (ドコサヘキサエン酸)を多く含みます。EPAは血液をサラサラにすると同時に血管を広げて血流をよくし、高血圧や動脈硬化などを予防してくれます。DHAはコレステロールや中性脂肪を減らす働きがあり、デスクワークや勉強の疲れ目にも効果的。代謝を促進し、美容にもよいビタミンB群、カルシウムの吸収を助けるビタミンDも豊富に含ん
で
います。
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2,700円 |
鯖棒寿司 笹一 |
紀州和歌山の旬を料理に映す、日本料理店『笹一』。もとは寿司専門店として創業しただけあり、地元の魚の目利きや酢飯のおいしさには定評があります。近海物の真鯖を塩と米酢で締め、柔らかな昆布で巻いた鯖寿司は、『笹一』の伝統の技を集約させた自慢のひと品。冷凍で届きますが、米が固く締まりすぎないように、竹皮を開いて20℃以上の室温で解凍するのが最大のポイント。脂ののった鯖の旨みと甘酸っぱい酢飯が、口の中で渾然一体となった鯖寿司の醍醐味を、存分に味わってください。和歌山県産の実山椒の佃煮と甘酢生姜が付いてくるのも嬉しい。 |
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