御年86歳の愛媛県の職人上甲清さんが長年の試行錯誤の上編み出した見事な宝結びのしめ縄。わら細工のためだけに丹精込めて植え育てられた稲を使用して作られています。秋に刈り取ってすぐのしめ縄は青々と美しく、稲のいい香りも芳香としてお楽しみいただけます。新年を気持ちよくお迎えするためのお飾りに、是非お選びください。今回は白米と黒米の2種類をご用意しておりますので、飾る場所の雰囲気に合わせてお選びください。

根引松と2連のしめ縄を使用し、日本の伝統を守りながら自然の美しさを取り入れた豪華なデザインが特徴の『ガノンフローリスト』の注連飾りMです。根引松には家の繁栄と長寿の願いが込められ、縁起物の蜜柑や豊穣を象徴するムギが新たな実りを祝います。鮮やかな南天の実と清らかなユキヤナギが華やかさと幸福感を添え、ヒカゲカズラが生命力を表現します。自然素材の彩り豊かな組み合わせが和の趣を演出し、幅30cm、全長90cm、重量約1.5kgというしっかりとした存在感が、玄関やリビングを特別な空間に変えてくれます。

柔らかな長い毛と、長い毛を支えながら暖気を蓄える短い毛が組み合わさることで、リアルファーのような肌触りと暖かさを実現しリュクスな印象に。

• 約1.8kgの大ボリューム。一般のニューマイヤー毛布の約2倍。（※当社比）（ニューマイヤーソリッドとの比較）
• 大阪の「泉大津」の工場で生産。「東洋紡の特殊アクリル糸」を使用。
• ウォッシャブル仕様。ご家庭の洗濯機で丸洗いが可能。