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更新日: 2022年11月18日  






人文・思想

私たちはなぜ犬を愛し、豚を食べ、牛を身にまとうのか
 
2,860円
 
 私たちはなぜ犬を愛し、豚を食べ、牛を身にまとうのか
私達が当然のこととして受け入れているカーニズム(肉食主義)は、家畜動物に生まれてから死ぬまで、想像を絶する苦痛をもたらし、世界中のあらゆる場所で不正行為の原因ともなっている。また、この不可視化された信念体系は、私たちの考えを歪め、感覚を麻痺させている。カーニズムの成り立ちを、社会心理学的視点から分析し、畜産業に従事する人や一般人へのインタビューを交えた分析をもとにその仕組みを解き明かす、気鋭による画期の書。(序文 ユヴァル・ノア・ハラリ)
オカルトタロットの歴史 1870-1970年
 
5,940円
 
タロットの秘儀化はいかにして生まれ、いかにして解体し、さらに広い文化的事象へと展開していったのか?--黄金の夜明け団やアレイスター・クロウリーによるタロットの扱い、現代において最も流通している「ウェイト=スミス版タロット」の誕生にまつわる経緯など、日本でも関心が高い主題を取り上げ、基本的には遊戯用のカードに過ぎなかったタロットが18世紀末以降、古代以来のありとあらゆる神秘思想を担う図像の集成となり、また人間の運命を見通す占いの道具となった歴史を、世界各地で活動したタロティストたちの人生と思想、社会や思想の動きを織り交ぜながら興趣あふれる筆致で描き出した決定的大著。

グノーシスの神話
 
1,221円
 
1世紀から3世紀ころの地中海世界に誕生し、「古代キリスト教最大の異端思想」ともいわれる「グノーシス主義」が生み出した神話の主要なものを編成・紹介する。
グノーシス主義は、古代末期から近代にいたるまで、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教といった世界宗教や、神学、哲学、神秘主義思想、科学史といった領域において、「裏の文化」として連綿と影響を及ぼし続けた。また、近現代の世界文学、深層心理学、現代哲学や表象文化のなかにも、その影響は見て取ることができる。
にもかかわらず、日本では、グノーシス主義が生み出した本文そのものをまとまった形で紹介した書物は少ない。本書は、1945年にエジプトで発見されて宗教界にセンセーションを起こしたグノーシス主義の基本文献「ナグ・ハマディ文書」のエッセンスとともに、その影響の強いマンダ教、マニ教の教典の主要な断章を抜粋し、人間と世界の起源と運命を解き明かそうとする神話的思考の全貌に迫る。
1999年および2011年に岩波書店より刊行された同名書籍の文庫化。
外国語教育のリ・デザイン
 
4,400円
 
慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)の外国語教育は、「インテンシブ」によって短期間で実力を培い、実践的言語運用能力を強化するテーマ別の「スキル」や、現場を体験する「海外研修」でそれを補い、「コンテンツ」で外国語を知的に運用する訓練を施すシステムを採用している。本書ではSFCの事例をもとに、1英語一辺倒に流れることなく、多くの語種の使い手を養成しようとする多言語主義の考え方、2コミュニケーションツールの開発・拡張としての外国語学習、3研究や専門領域の開拓に資する外国語教育について紹介する。

受肉と交わり
 
6,050円
 
new政治哲学者チャールズ・テイラーは神学者になったのか? 主著『世俗の時代』を縦横に読み解き、テイラーの宗教論を明らかにする。

カトリックにして多元主義の政治思想家チャールズ・テイラーは、「世俗の時代」を生きる信仰について何を語ったのか。本書は、主著『世俗の時代』の読解を軸に、広範な主題群ーー認識論、政治哲学、言語論ーーにまたがるテイラーの思想を縦横に結びつけ、近年の宗教研究におけるその重要な位置を指し示す。
人類堆肥化計画
 
1,870円
 

生きることの迫真性を求めて、都会から奈良の里山へ移り住んだ若き農耕民が構想する、生き物たちとの貪欲で不道徳な共生宣言。一般に禁欲や清貧といった観念に結び付けられている里山を、人間を含む貪欲な多種たちの賑やかな吹き溜まりとして捉え直し、人間と異種たちとの結節点である堆肥を取り上げながら、現代社会において希釈・隠蔽されている「生の悦び」を基底から問い直す。





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