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更新日: 2021年4月28日  
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0428  


経済・財政

雇用、金利、通貨の一般理論
 
2860円
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new この古典新訳シリーズは、いま読んで問題解決に使える「武器としての古典」の新訳をプロの翻訳者が手がけることを旗印としてスタートし、14年目を迎えました。今回は、難解と言われるケインズ『一般理論』に大野一さんが挑んでいます。  新型コロナウイルスの世界的な蔓延という異常事態に、各国政府がそろって思い切った財政支出による緊急対策を繰り出しています。その理論的な根拠は、ケインズ理論と言っていいでしょう。一国の経済に大きなショックが加わり、消費が急減したり、生産が低迷したりするとき、政府が経済主体として「助っ人」の役割を担うべきとの考え方です。  いまでは「当たり前」に思われますが、ケインズが本書を書いた1936年当時の主流派経済学のいわゆる古典派経済学では、不況の処方箋は「市場に任せろ」だったのです。有名な古典派の「セイの法則」では、「供給はそれに見合う需要を生み出す」ことから、一時的な需給の不均衡も自然と均衡に向かうと考えていました。  ケインズは、そんな古典派経済学を一刀両断、まるで違う経済学を本書で提示します。古典派の静態的なミクロ経済学に対する動的なマクロ経済学です。政府の力で経済を正常な軌道に戻す「武器としての経済学」です。まあ、凄いですね。天才と呼ばれる所以です。  『一般理論』には東洋経済新報社の塩野谷九十九、祐一訳が長く読まれてきましたが、著作権が切れて以降、岩波文庫の間宮陽介訳、講談社学術文庫の山形浩生訳が刊行されています。是非、これら先行訳と読み比べてみてください。  このシリーズには、マルクス『資本論』、ハイエク『隷従への道』、シュンペーター『資本主義、社会主義、民主主義』などケインズとは対極に立つ人や論敵の古典も収録しています。そちらもご覧ください。
医療と介護 3つのベクトル
 
1100円
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日本の医療と介護を、1.専門分化、2.事業化、3.公平化という3つのベクトルからとらえ、これからを展望。著者は医療経済の第一人者。複雑な医療・介護の仕組みと現状をわかりやすく、正確に解説してきた著者の最新作です。





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