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ビジネス・経済・就職 |
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井口耕二 日経BP 日本経済新聞出版 2024年11月12日頃 |
1,100円 |
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無料で国際電話をかけられる機械を作って販売する-。16歳のスティーブ・ジョブズが若気のいたりでした「いたずら」が、のちにアップル設立をもたらし…。「自分の心に従う勇気」を一番大事にしたジョブズの生涯を追う。 |
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マネジメント・テキスト イノベーション・マネジメント入門(新装版) |
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一橋大学イノベーション研究センター 日経BP 日本経済新聞出版 2022年10月26日頃 |
3,960円 |
研究管理 , 技術革新 , 技術開発 |
イノベーション・マネジメントに必要とされる知識を体系的にまとめたテキスト。イノベーションの全体像から、個々のイノベーションの実現を促す/妨げる要因、実現プロセスやメカニズム、政策や制度による影響までを解説する。 |
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1,760円 |
民泊 |
宿泊事業と不動産事業の両方の視点から民泊ビジネスを展開している著者が、民泊で手堅く稼ぐ方法を余すところなく伝える。民泊を始めるための具体的な物件の見つけ方も紹介する。 |
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2,420円 |
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起業や新規事業、質的に違う仕事を成功させるには?スタートアップ支援から見えてきた、インパクトと実現可能性の両立を可能にする適切な一歩とプロセスの全体像。大きく考え、小さく踏み出せ。失敗も成果につなげる試行錯誤のための羅針盤。 |
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1,100円 |
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【人類の永遠の悩みに挑む!】
「大人になってから、読書を楽しめなくなった」「仕事に追われて、趣味が楽しめない」「疲れていると、スマホを見て時間をつぶしてしまう」……そのような悩みを抱えている人は少なくないのではないか。
「仕事と趣味が両立できない」という苦しみは、いかにして生まれたのか。
自らも兼業での執筆活動をおこなってきた著者が、労働と読書の歴史をひもとき、日本人の「仕事と読書」のあり方の変遷を辿る。
そこから明らかになる、日本の労働の問題点とは?
すべての本好き・趣味人に向けた渾身の作。 |
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インターブランドジャパン 日経BP 日本経済新聞出版 2024年12月27日頃 |
3,080円 |
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競争から脱却し、揺るがない会社を築くブランド思考ーー
名和高司氏(京都先端科学大学ビジネススクール教授)推薦!
「ブランドが本来担うべき成長エンジンという役割を取り戻す為に、いま経営者が読むべき一冊。
より自由でより本質的な思想的転換と過去に捉われない実践方法を示すことで、経営者にも実務者にも価値のある内容となっている。
思想編においてはブランド持つべき力を、社会変革や人間理解から浮き彫りにし、それを経営のコンテキストに落とし込んでいる。
また実践編においては、インターブランドが最先端で価値提供している手法をふんだんに紹介している」
ブランドの役割は時代とともに進化し、不確実な時代に求められるのは、過去の成功体験の焼き直しではなく、「経営と一体化したブランディング」である。本書『経営としてのブランディング』は、経営者が直面する変化と可能性を捉え、ブランディングを経営に実装するための方法を示す。
本書は、「思想編」と「実践編」の2部構成。
思想編ではブランドの「硬直化」を解きほぐし、経営とブランディングが一体化するために必要な問いと論点をふんだんに散りばめた。実践編では未来のブランド構築へ向けたアプローチを具体的に示している。インターブランドの経験と知見に立脚した、1つの正解の提示を目指し、方法論やケーススタディを中心に、いま読者がやるべきことをできるだけ具体的に、できるだけ実践的に示した。
これからのブランドは、「人」を基軸にすることが求められる。フレームワークや理論の奴隷になることなく、自身のブランドを築くこと。そのための思考と行動を、本書が後押ししていく。
パーパスやリーダーシップを通じて社会に価値を提供したい経営者の方、自社のブランディングが硬直化していると感じているブランド担当者の方の伴走役を目指した1冊。 |
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