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更新日: 2024年9月13日  
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marronclub 番外編




0901 

経営

戦略コンサルが知らない 最強の知財経営
 
3,080円(税込)送料無料
 
【最強の知財戦略とは?】
本書で紹介する「最強の知財戦略」が「攻めのオープンな知財戦略」だ。
これは、今までの知財の使い方として一般的だった「守りのクローズな知財戦略」とは逆に、知財をオープンにすることで競争を促進させて事業効率化を図る手法だ。

他社との提携によって「攻めのオープンな知財戦略」と成長戦略とを融合させることができれば、極めて短期間にライバルから収益性と市場シェアを奪うことが可能となるのである。

本書は、知財戦略の現場と経営戦略の現場の両者で実務に携わってきた知財コンサルタントと、知財と経営の関わりについて長年追いかけてきたジャーナリストが、これから求められる知財戦略について明快に解説する。
知財と経営を考えるための基本知識から実務のポイントまで、体系立ててわかりやすく説明する。

「経営問題」としてきちんと知財と向き合うための決定版テキストだ。
ベンチャーキャピタルとは何者か? VCを知るための教科書
 0810
1320円
ベンチャーキャピタルとは何者か? VCを知るための教科書
テスラやウーバー、古くはグーグルまで。将来性の高いテクノロジースタートアップに投資をすることで、世界的な大企業に成長する土台を作り出しているのがベンチャーキャピタルだ。米国では16兆円を超える規模というスタートアップ投資の仕組みと、日米中の最先端の動向を徹底取材する。

RULE MAKERS
 0810
1210円
RULE MAKERS

世界で勝ち抜いている企業は、自らのビジネスを拡大するために「ルール形成」に真剣に向かい合っている。ルールとは決して「所与のもの」ではなく、みずから政府や外国政府に働きかけることで、変更・形成していくものだというマインド変換と覚悟が必要なのである。

気候変動、デジタル化、グローバルなサプライチェーン...世界標準のルールメイクが待ったなしで迫る中、日本は官民含んでどのようにルール形成するべきだろうか。ダイキン、BCG、メルカリ、Luupの実例にも迫りながら徹底解剖する。

ドンキはみんなが好き勝手に働いたら2兆円企業になりました
 0828
¥1,980
ドンキはみんなが好き勝手に働いたら2兆円企業になりました

日本経済を襲ったバブル崩壊、リーマン・ショック、そして新型コロナウイルス禍などものともせず、35期連続増収という猛烈な成長を続ける総合ディスカウント店「ドン・キホーテ」。運営会社のパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)の売上高は2024年に初めて2兆円を突破し、今や日本の小売業界では第4位の巨大企業だ。

その根幹を支える「顧客最優先主義」と「権限委譲」をグループ全体に根付かせ高収益につなげた経営とマーケティング、それらを実行する強力な現場を創造する人材育成はすべてが型破りで"非常識"。アタマでは理解できても、恐らく決してまねすることのできないこの「ヘンなカイシャ」の実態について、同社CEO(最高経営責任者)と、ドンキ躍進の原動力となったPB(プライベートブランド)「情熱価格」のリニューアルを成功へと導いた担当役員、そして外部から支えた博報堂のクリエイティブディレクターが赤裸々につづったのが本書。流通・小売業界はもちろん、幅広い業種・業界の経営者やビジネスパーソンに示唆を与える1冊。


CRE 社会的価値を創出する企業不動産戦略 (日経ムック)
 0901
¥1,980
CRE 社会的価値を創出する企業不動産戦略 (日経ムック)

new企業不動産(CRE:Corporate Real Estate)とは、企業が事業を継続するために使用するすべての不動産を指します。本社、研究拠点、営業店舗、工場・物流拠点といったCREは、地域社会に何らかの影響を及ぼす「外部性」を持つユニークな経営資源です。

本書では、CREを企業にとって重要な経営資源の1つとして位置づけ、その活用・管理・取引に際しては企業の社会的責任(CSR)を踏まえて最適な選択を行い、結果として企業価値を最大化するというCREの新しい戦略について解説しました。「企業経営は社会の役に立ってなんぼ」。社会的価値の創出を企業活動の上位概念とすることで、企業は中長期的なリターンや持続的な成長、企業価値の向上を実現できるという原理原則に立ち返り、経営戦略におけるCREの在り方を再定義します。

ロジカル・ディスカッション[新版]
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¥2750
堀公俊/ロジカル・ディスカッション 新版 チーム思考の整理術 

newチームでのコミュニケーションや問題解決を効率的に行うための方法論を提供する書籍です。

  • 論理的な思考法の実践:

    • 書籍は、論理的な思考法を用いて議論やディスカッションを構築する方法を詳細に説明しています。これにより、チーム内での意見交換がスムーズに行えます。
  • チーム内の意見の整理:

    • チームメンバーの異なる意見やアイデアを整理し、効果的にまとめる手法が紹介されています。これにより、チーム全体の理解が深まります。
  • 問題解決のフレームワーク:

    • 問題を特定し、解決するためのフレームワークやツールが提供されています。これにより、実際のビジネスシーンでの問題解決に役立ちます。
  • 実践的なケーススタディ:

    • 具体的なケーススタディを通じて、理論がどのように実際のディスカッションや問題解決に応用できるかを学べます。
  • 新版のアップデート:

    • 新版では、最新のビジネスシーンに適応したアップデートや追加情報が含まれており、現代のチームにおける課題に対応しています。






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