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更新日: 2024年11月12日  
Marronclub 番外編

 

エッセイ
パーティーが終わって、中年が始まる (幻冬舎単行本) Kindle版
 0620
¥1,317
パーティーが終わって、中年が始まる

定職に就かず、家族を持たず、 不完全なまま逃げ切りたい―― 元「日本一有名なニート」がまさかの中年クライシス⁉ 赤裸々に綴る衰退のスケッチ 「全てのものが移り変わっていってほしいと思っていた二十代や三十代の頃、怖いものは何もなかった。 何も大切なものはなくて、とにかく変化だけがほしかった。 この現状をぐちゃぐちゃにかき回してくれる何かをいつも求めていた。 喪失感さえ、娯楽のひとつとしか思っていなかった。」――本文より 若さの魔法がとけて、一回きりの人生の本番と向き合う日々を綴る。

べらぼうくん
 0629
¥671-
べらぼうくん

大学入学後の夏休み、海外で身ぐるみ剥がされサバイバル。在学中、書きあげた小説を読んだ友人からは「気持ち悪い」。卒業後、のどかな静岡での工場勤務から一転、作家になるべく上京するが……。自らの言葉を生み出し始めた浪人時代からデビューするまでの、うまくいかない日々を軽妙に綴る、青春&人生エッセイ。解説・浅倉秋成


雨のなまえ
 0723
¥594
雨のなまえ


バリ山行
 0727
1,760円
バリ山行
会社も人生も山あり谷あり、バリの達人と危険な道行き。圧倒的生の実感を求め、山と人生を重ねて瞑走する純文山岳小説。

再発!それでもわたしは山に登る
 
1,980円
登山・ハイキング-
がんに冒されながらも明るく前向きに人生を楽しんだ、世界初の女性エベレスト登頂者・田部井淳子。
山を愛し、夫を愛し、人々との出会いを大切にしたかけがえのない日々。
2016年10月20日、亡くなる5日前の病室で「みなさん本当にありがとう!!ありがとう!!百万遍もありがとう!!」と書き残した。
がんの再発から、ガンマナイフ治療、あらたな抗がん剤の使用、海外登山に、講演会と精力的に過ごし、7月の東北の高校生の富士登山プロジェクトが最後の登山となった。
病室で、打つ手はないとわかりつつも来月、そして来春の予定まで考え続けていた著者の姿勢に心打たれる感動の手記。

山の同志であり人生のパートナーであった夫・田部井政伸の話も収録。
¥1430老害の人
1112 
¥1430
エッセイ/ 大丈夫じゃないのに大丈夫なふりをした 日本版 クルベウ-
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