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更新日: 2023年1月27日  



小説・エッセイ

傲慢と善良
 
891円
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new婚約者・坂庭真実が姿を消した。その居場所を探すため、西澤架は、彼女の「過去」と向き合うことになる。「恋愛だけでなく生きていくうえでのあらゆる悩みに答えてくれる物語」と読者から圧倒的な支持を得た作品が遂に文庫化


黒い結婚 白い結婚
 
792円
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new結婚すれば、幸せになれると思ってた。ゴールだと信じて飛び込んだ結婚。そこからスタートするのは、甘い生活?辛い毎日?一筋縄ではいかない、幸不幸表裏一体、それでもなぜ人は結婚するのか?その謎に7人の作家が迫ります。黒から読むか、白から読むか、それとも交互に読むか。後味はあなた次第です。


玉藻前アンソロジー 生之巻
 
2,090円
 

世界が始まり、悪狐が目覚めるーー。
人間離れした美貌を持ち、人を超えた才知をほこり、数千数万の軍隊を相手に戦うことができる強さを持つ、伝説上、最「恐」のヒロイン、玉藻前(たまものまえ)。しかし本邦には玉藻前を扱った作品が膨大に存在するにもかかわらず、広く読める現代語訳がありません。
本書は大の玉藻前好きであった著者が、「誰でも玉藻前に触れることができ、彼女の魅力を広めることができるならば」と、膨大な作品群を現代語訳で編んだアンソロジー、『玉藻前(たまものまえ)アンソロジー 殺之巻』につづく第二弾!

本書には6作品を収録。
近世を代表する玉藻作品、読本『絵本玉藻譚(えほんたまもものがたり)』。中国の殷において妖妃・妲己として淫楽の限りを尽くし、天竺にて花陽夫人という美女となって残虐を極め、日本に渡り玉藻前となって暗躍するという物語。岡田玉山によって作られ、文化二年(一八〇五)に刊行されました。中国、天竺、日本の三国における九尾の狐の活躍が生き生きと描かれており、現代の玉藻前のイメージを形作った作品のひとつで、玉藻前好きであれば一読の価値ありです。『絵本増補 玉藻前旭袂(えほんぞうほ たまものまえあさひのたもと)』は元は『玉藻前旭袂』という作品。合作の浄瑠璃であり、寛延四年(一七五一)に初上演。大幅に脚色され、『絵本増補 玉藻前旭袂』として文化三年(一八〇六)に初演されました。三国を巡る九尾の狐の物語ですが、妖狐を倒すための「獅子王の剣」、自分の正体を明かし、人間と共謀して暗躍する玉藻前など、他の作品では見られない要素も盛り込まれています。また、現在でもよく上演される「道春館の段」など、濃厚な人間ドラマが描かれている点にも注目です。
『狐川今殺生石』は、玉藻前にかかわる作品でありながら、玉藻前が直接登場しない珍しい作品。舞台は江戸時代。かつて玉藻前を倒した伝説の残る上総介と三浦介の子孫に対し、玉藻前の子孫の狐たちが復讐を遂げようとします。
「関連資料」には大江匡房によって記された『狐媚記』。これにも玉藻前は登場しませんが、日本で初めて妲己が九尾の狐であることに言及した作品として知られています。『神明鏡』は南北朝時代に書かれた年代記ですが、玉藻前について記された最も古い書物として知られています。『狂歌百物語』は様々な妖怪に纏わる狂歌を集め、編纂したものです。今回はその中の玉藻前に纏わる狂歌を集め、現代語訳と解説を行いました。

これらを現代語訳でお届けします。
付録エッセイに、「中世の玉藻の性格」伊藤慎吾(國學院大學栃木短期大学准教授)を収録。


とらすの子
 
1,760円
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安息を求める人々が集う「とらすの会」。皆の輪の中心で微笑む美しい「マレ様」に殺したい人間の名を告げると、必ず凄惨な死を遂げる。錯乱状態に陥った少女は、オカルト雑誌のライター・美羽の眼前で突然、爆発するように血肉を散らして死んだ。スクープを狙った美羽は「とらすの会」を訪ねるが、マレ様に出会ったことで、想像を絶する奈落へと突き落とされるーホラー界の新星が描く、美しい異常。


汝、星のごとく
 
1,760円
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風光明媚な瀬戸内の島に育った高校生の暁海と、自由奔放な母の恋愛に振り回され島に転校してきた櫂。ともに心に孤独と欠落を抱えた二人は、惹かれ合い、すれ違い、そして成長していく。生きることの自由さと不自由さを描き続けてきた著者が紡ぐ、ひとつではない愛の物語。


怪と幽 vol.012 特集一鎌倉 特集二濱地健三郎の世界 (カドカワムック)
1223 
税込 1,980 円
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大河ドラマ『鎌倉殿の13人』のヒットで注目を集める「鎌倉」は、古代から平安期まで続いた中央集権の国家体制が、地方軍事政権へ置き換わる中で生み落とされた運命の都――。武士(御家人)を中心としたその社会では、合戦、暗殺、粛清で、多くの血が流れ、様々な悲劇が起こりました。一方で歴史の裏側では、陰陽師や新仏教の宗教家たちが活躍しています。また、明治以降は保養地として名だたる文豪たちに愛されました。六百年を超える年月を経て、怪異と幻想の壮大な集積場となった「鎌倉」を焙り出します。
第二特集は有栖川有栖氏の人気シリーズ「濱地健三郎の事件簿」。本シリーズの大ファンという山崎ハルタ氏と有栖川氏の対談や著名人による熱烈メッセージなどをご紹介します



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