格付け4級タルボが造る白ワインです。

モンターニュ・ド・ランス地区のアンボネイに位置する家族経営のシャンパーニュ・メゾン。こちらはピノ・ノワール70％、シャルドネ30％を使用して造られています。ピノ・ノワールのコクとシャルドネのキレが見事なバランスで表現されており、捕糖を行わず造られるため、ブドウ本来の果実味が引き出された、力強い味わいを楽しむことができます。

低温での発酵ののち、オリと一緒にタンクで熟成。薄い黄色。 香りはエキゾチックフルーツが主体です。口当たりは柔らいのですが凝縮された果実味、ミネラル感も感じます。バランスのとれた酸味が特徴です。

新潟市で栽培される高級洋梨ル・レクチェを贅沢に使った「ルレクチェビール」、新潟県五泉市で栽培されるアロニア（ポリフェノールがブルーベリーの4倍）を使った「沼垂テラスアロニアエール」そして、高知県越知町で栽培される柑橘、文旦を使った「文旦ウィートエール」の各2本計6本セットです。各産地のフルーツを直接仕入れ、自社内で加工して通年醸造のクラフトなフルーツビールです。各地の食材を使った、食の新潟をクラフトビールからアピールします。

ランバノグはアルコール度数が約40度のフィリピンの伝統的な蒸留酒。ほのかな甘みと喉を通る瞬間に感じる熱さのギャップが魅力です。木登り職人が1日に3~4回、ココナッツの花蜜を集めて回り、その後自然発酵させた花蜜を単式蒸留器で2回、およそ6時間かけて蒸留して作っています。花蜜から作られますが糖質ゼロのヘルシーなスピリッツ。ロックやソーダ割り、カクテルのベースにも最適です

当たり年にのみ生産される特別なシャンパーニュ。熟れた果実のアロマが繊細に混ざり、クリーミーなテクスチャー、エレガントなフィニッシュです。