「Myojo」3月号はSnow Manデビュー5周年記念日当日に発売!
最高にHAPPYな9人が表紙に登場。
5年前に自分あてに作成したタイムカプセルも公開!
Snow Manのデビュー5周年記念日であり、初のベストアルバム『THE BEST 2020-2025』のリリース日でもある2025年1月22日(水)に、彼らが表紙を飾る「Myojo」(みょうじょう/集英社刊)3月号を発売いたします。4thアルバム『RAYS』がミリオンセールスを記録し、5大ドームツアーも敢行したSnow Man。日本を代表するアーティストとして日々成長を続けるメンバー9人が、通常版とちっこい版、2パターンの表紙と裏表紙を飾ります。
[Snow Man撮影現場について]
通常版の表紙撮影のコンセプトは「パーティー」。衣装もセットも白で統一し、Snow Manだからこその「白」を強調しながら、メンバーの笑顔は柔らかくてあたたかい、HAPPY感とお祝い感に満ちた1枚となりました。そして、このシチュエーションのまま、特集ページの撮影へ!
現場にあった風船を手にとり、遊び始めた佐久間大介さんとラウールさんと阿部亮平さん。バレーボールのようにトスをしながら風船で遊ぶふたりをほほえましく眺める向井康二さんと目黒蓮さん。そのうち渡辺翔太さんは、自ら抱えていた「5」の形をした風船も投げ始め、予測不可能な飛び方をする風船に全員大爆笑。
その後、通常版の裏表紙、ちっこい版の表紙の撮影へ。先ほどとはうって変わったカラフルなセットアップに着替えて撮影再開。メンバーカラーとはあえてちがう色の衣装を身にまとった、ヴィヴィッドで新鮮な9人の姿を楽しんでいただけます。
この日は、5年前に書いたタイムカプセルを開ける企画も実施。これは2020年3月号「Myojo」取材時に、「5年後の自分へのメッセージ」として、それぞれが書いたものです。自分が書いたメッセージを読みながら、「すごく濃い時間で…」と語り始めた宮舘涼太さん。すると隣でインタビューを受けていた佐久間大介さんも「俺も今、同じこと言ってた!」と。さらには岩本照さんまで「この5年は濃厚だった」と語り出し、「なんだ、同じじゃん!」と全員笑顔に。また5年前、メッセージの封筒にジョニー・デップと記名していたのは深澤辰哉さん。「はず! さむ!」と自ら突っ込んでいました。
※通常版とちっこい版の内容は同じです。ただし、表紙、シール、ピンナップ、厚紙カードは、写真&デザインがことなります。 |