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更新日: 2025年1月9日  


   

科学・医学・技術
日経テクノロジー展望2025 世界を変える100の技術
0911 
¥2750
Book/日経テクノロジー展望2025 世界を変える100の技術 

日経の専門誌編集長、ラボ所長が有望技術100件を厳選
ビジネスパーソン600人が選ぶ
2030年のテクノロジー期待度ランキングも掲載!

第1位 完全自動運転
第2位 介護ロボット
第3位 産業メタバース

テクノロジーを知れば5年後の社会が見えてくる
「AI」を応用した技術が様々な分野に進出しています。2030年には実現するとみられる「核融合」のほか、「脱炭素」化を目指した「工業技術」や「新型電池」、「再生可能エネルギー」が登場。2025年から2030年にかけて世界を変えていく技術を100件選び、分かりやすく解説します。


■最先端のテクノロジーの例
AIエージェント、完全自動運転、介護ロボット、産業メタバース、核融合、ペロブスカイト太陽電池、海洋デジタルツイン、宇宙太陽光発電、鉄鋼脱炭素、EV優先プラットフォーム、自己増殖型mRNAワクチン、光衛星通信、培養肉、グリーンコンクリート、ギガキャスト、ダイヤモンド半導体、PDCE避雷針、スマートタイヤ、代理親魚技法、ドローン医薬品配送


疫禍動乱
0911 
¥2200
ポール・a・オフィット/疫禍動乱 世界トップクラスのワクチン学者が語る、covid-19の陰謀・真実・未来 

あのときに感じていた違和感、モヤモヤ。今なお残る疑念。4年間にわたる一連の出来事は、結局、何だったのか。

世界トップクラスのワクチン学者、そしてパンデミック対策の中枢にいた著者が、混乱の裏で起きていた出来事の真相を徹底的に調べ上げ、しこりのように残っていたモヤモヤを解消し、パンデミックを総括する。

FDAワクチン諮問委員会のメンバーとして、またCDCの予防接種実施諮問委員会の元メンバーとして、オフィットは何億人もの人々に影響を与える政策の立案に立ち会ってきた。本書では、私たちがかつて何に惑わされ、今どこにいるのか、そしてこの病気との終わらない戦いの中でどこへ向かおうとしているのかを、最前線に立つ者の視点から語る。

本書には今後、感染症と付き合っていくために知っておくべきことがすべて含まれている。現実的な分析と賢明なアドバイスに満ちた本書は、新たな常態に対する新たな解決策を見出すことに関心のあるすべての人のための一冊である。


ロケットサバイバル2030
 
2,750円
工学

new打ち上げに成功した国産ロケット「H3」を待ち受けているのは、宇宙産業における「回収・再利用」の流れだ。米スペースXの「ファルコン9」など、打ち上げ後にメインエンジンを搭載する「第1段」を回収し、再利用するタイプの打ち上げロケットが主流になりつつある。

H3は、第1段を回収せず、低コスト化と安定した打ち上げを実現できる「究極の使い捨て型ロケット」を目指している。本来は小型のロケットエンジンに向いている「エキスパンダー・ブリード・サイクル」を、大型ロケットであるH3のメインエンジン「LE-9」に採用したのも、構造がシンプルで製造コストを削減できるという理由からだ。

ファルコン9を含め、欧州アリアンスペースの「アリアン」や米ブルーオリジンの「ニューグレン」など競合機との技術的な違いを整理。量産してさらなるコストダウンを実現し、「格安で信頼性の高いロケット」として長期間運用できるのか。それとも回収・再利用の流れにのまれて埋没してしまうのか。技術的側面とその市場価値を、科学技術ジャーナリストの松浦晋也氏が解説する。


イギリスの美しい野の花 アルケミスト双書
 
1,650円
名前の由来と伝承

new植物には、国際的に通用する学名と、その土地で呼ばれている名称がある。イギリスの美しい野草の英語名についてのさまざまな起源を、古い植物誌から転載した図版とともに説明する。


雨の科学
 0723
1,056円
雨の科学

「雲から雨が降る」という、一見あたりまえの自然現象の仕組みと奥深さを探究した、気象学の入門書。
 なぜ雨は、滝のようにつながって落ちてこないのか。雨粒はどんな形をしているのか。小雨の雨粒と、大粒の雨粒は、どのくらい大きさが違うのか。雲粒と雨粒の境目はどこにあるのか。なぜ、雨が降りやすい雲と、降りにくい雲があるのか。水蒸気が凝結するための「雲粒の種」とは。自己増殖し、自己組織化して雨を降らせる、生物のような積乱雲の生涯とはーー。
 傘とレインコートで日常的な雨対策をし、冬にも豪雪に見舞われる日本列島の降雨事情は、地球上でも特異なものだという。その地形的特質から、近年多発する集中豪雨のメカニズムとエルニーニョ現象、温暖化のカギを握る雲の種類、さらに、「人類の夢」である人工降雨や気象の人工調節の可能性まで、雲・雨・雪の研究に尽くした第一人者が、平易に解説する。北海道大学名誉教授・藤吉康志氏が巻末解説を執筆。〔原本:『雨の科学ーー雲をつかむ話』2005年5月、成山堂書店刊〕


改訂 電気鉄道ハンドブック
 0831
¥35,200
改訂 電気鉄道ハンドブック

・電気鉄道の技術はもちろん,営業サービスや海外展開といった広範囲にわたる関連領域の内容も網羅した,関係者必携のハンドブック。
・約160名の大学,行政機関,鉄道事業者,コンサルタント,メーカーなどの第一線の研究者や技術者が執筆した。
・物の構造や説明,性能の詳細な記述にとどまらず,システムとしての考え方や評価の記述にも十分なページを割いた。
・索引には英文や同義語を付記し,鉄道用語辞典としても役立つようにした。


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