1976年から耐久レースに参加、RCB1000を投入して圧倒的な強さを誇ったHondaが、1980年に登場させたワークスマシンがRS1000です。RCBのレプリカとして人気を集めたCB900Fをベースに作られたマシンで、空冷4サイクルDOHC4気筒エンジンを搭載。81年型では排気量999cc、最大出力130馬力オーバーを発生した高性能エンジンです。80年はみごとにチャンピオンタイトルを獲得。続く81年はチャンピオンこそ逃したものの、鈴鹿サーキットで行われた世界選手権シリーズの第5戦、鈴鹿8時間耐久レースで優勝を飾るなど大活躍、年間ランキングでは2位となったのです。
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