60層のカーボンツイストフェースエネルギー伝達効率向上を目指す新構造カーボンフェース設計により、ボールスピードの高初速に貢献。さらに進化した『インバーテッド・コーン・テクノロジー』と『ツイストフェース』の組み合わせにより、ミスヒット時のボール初速の低下を抑え、安定性と再現性が拡大した。カーボン容量の拡大新たに『カーボンソール』、『特殊強化カーボンコンポジットリング』を採用し、ヘッドに使用しているカーボン容量をアップさせ、余剰重量の重量配分を最適化。慣性モーメントが飛躍的に向上し、再現性の高いショットが可能になった。ハイドローバイアス設計ヘッドに使用しているカーボン容量をアップさせことで、ヘッドの軽量化を図り、『タングステンウェイト30g』が搭載された『イナーシャジェネレーター』をヒール寄りに配置することで、高弾道でつかまりやすく寛容性が進化。「ステルス2 HD」は、「ステルス2」シリーズの中で最も安定性が高く、大きく飛ばせる「カーボンウッド」。上質なサウンドサウンドエンジニアリングチームによって、カーボンソールの厚みや形状、構造から生み出される打音を徹底追及。
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