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更新日: 2024年4月12日  
Marronclub 番外編

0412  

エッセイ
生きものハイウェイ
 
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動物 , 観察

電線を綱渡りのようにして通るハクビシン、地中に広がるモグラのネットワーク…。身近な場所に張り巡らされた生き物の通り道を、10のフィールドに分けて紹介する。生き物の特徴・出没ポイント・観察時期なども解説。

エッセイストのように生きる
 
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随筆

「エッセイ=パーソナルな心の様子を描いた文章」を書き、見つめつづけ、考えつづければ、おだやかな暮らしが手に入る。松浦弥太郎が、考え方、書き方、読書、SNSとの付き合い方までを案内する、新しい思考のレッスン。


森羅万象
 
1,650円
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88万部超『生物と無生物のあいだ』の著者が贈る!
生命の謎を追究する科学エンタテインメント
生きものの数だけ、不思議がある。

ものがわかるということ
 
1,760円
 
考えても答えは出ません。それでも考え続けます。自分を自由にしてくれる養老流ものの見方、考え方。

おばあちゃんは猫でテーブルを拭きながら言った
 
1,980円
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好奇心とスケッチブックを手に、ことわざを集める旅に出発! マレーシアでは旅することを風を食べると言い、フィンランドではやり方はいくらでもあると猫を布巾に。エチオピアではヒョウの尻尾をつかんでサバイバル。発想にびっくり、教訓に納得。36言語の心が喜ぶことわざ、ステキな文字を、イラストとエッセイで紹介。
老害の人
 
1,760円-
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new昔話に説教、趣味の講釈、病気自慢に孫自慢。
そうかと思えば、無気力、そしてクレーマー。

双六やカルタの製作販売会社・雀躍堂の前社長・戸山福太郎は、娘婿に社長を譲ってからも現役に固執して出勤し、誰彼かまわず捕まえては同じ手柄話をくり返す。
彼の仲間も老害の人ばかり。素人俳句に下手な絵をそえた句集を配る吉田夫妻に、「死にたい死にたい」と言い続ける春子など、老害五重奏(クインテット)は絶好調。
「もうやめてよッ」福太郎の娘・明代はある日、たまりかねて腹の中をぶちまけた。

『終わった人』『すぐ死ぬんだから』『今度生まれたら』に続く著者「高齢者小説」第4弾!

定年、終活、人生のあとしまつ……。
自分のこと、親のこと、いずれは誰もが直面する「老後」。
「最近の若い人は……」というぼやきが今や「これだから『老害』は」となってしまった時代。
内館節でさらなる深部に切り込む!

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