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更新日: 2020年10月15日  




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小説・エッセイ
月の光を飲んだ少女
 
1,760円(税込)
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new悲しみにとざされた町がありました。毎年、赤ん坊を生贄に捧げなければならないからです。森には悪い魔女がいて、赤ん坊を差し出さなければ町の人は皆殺しにあう、と信じこまされてきたのです。しかし、本当は善良な魔女ザンによって赤ん坊は救われ、ほかの町で幸せに暮していました。ある時、助けた赤ん坊の愛らしさに見とれたザンは、うっかり月の光を飲ませてしまいました。ルナと名づけられた少女はザンに育てられ、やがて不思議な力を示すようになります。家族とは? 勇気とは? と問いかける2017年のニューベリー賞受賞作。
プラヴィエクとそのほかの時代
 
2,860円(税込)
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newポーランドの南西部、国境地帯にあるとされる架空の村プラヴィエク。そこに暮らす人々の、ささやかでありつつかけがえのない日常が、ポーランドの20世紀を映しだすとともに、全世界の摂理を、宇宙的神秘をもかいま見させるー「プラヴィエクは宇宙の中心にある。」2018年ノーベル文学賞受賞作家トカルチュクの名を一躍、国際的なものにし、1989年以後に書かれた中東欧文学の最重要作品と評される傑作、待望の邦訳刊行。

イエスの学校時代
 
2,530円(税込)
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new少年ダビードはシモンとイネスの庇護のもと、言葉を学び、友を作った。犬のボリバルも健在だ。やがて少年は七歳になり、バレエスクールへ入学する。ダンスシューズを履いた彼は、徐々に大人の世界の裏を知るーー成長とは? 親とは? クッツェーの新境地!
ポイント・オメガ
 
1,980円(税込)
 
newニューヨークの暗闇の中、超低速で映し出されるヒッチコックの映画『サイコ』。読者を幻惑する謎の空間から、舞台は荒涼たる砂漠が広がるサンディエゴへ。 戦争、記憶、意識、宇宙をめぐって続けられる対話。砂の彼方に消える声。意味を失ってゆく時間。暗闇に閃く欲望。そして、少女は消えた…… 泥濘化する戦場から遠く離れ、虚空を領する絶対の静寂が、アメリカの野蛮、人間精神の孤独を穿つ。

飼いならす――世界を変えた10種の動植物
 
2,750円(税込)-
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new狩猟採集民だった人間(ホモ・サピエンス)は、野生の種を手なずけることで、人口を増やし、文明を興した。最新の遺伝学や人類学の知見を織り交ぜ、人間とその盟友になった種とのかかわりを軸に歴史を概観し、これからを展望する、驚嘆すべき「われわれの物語」。
オリシャ戦記
 
2,970円(税込)
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new舞台は、オリシャ王国。かつては魔師と魔力を持たない者が共存していた。しかし、魔師を憎む国王サランは、<襲撃>を行い、国から魔法を一掃した。ゼリィは、白い髪をもつ魔師の17歳の少女だが、<襲撃>で母を殺され、魔力も失くしてしまった。ある日、市場で兵士に追われる一人の少女を救出する。それは、冷酷な国王のもとから逃げ出してきた王女アマリだった。ゼリィは、国王の娘に反感を抱きながらもアマリを連れて、兄のゼインとともに逃走する。それを追走するのは、父の期待に応えようとする王子イナン。アマリが王宮から持ち出した<巻物>によって、ゼリィの魔力が発動する。イナンもまた<巻物>に触れ、自らの魔力に気がつきはじめる。王国に魔力がよみがえったのか?  物語は、逃げるゼリィとアマリ、追いかけるイナンの視点を行き交いながら展開していく。 神話的な魔法の世界と、スリリングな冒険を描く、壮大なファンタジー。

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