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更新日: 2018年6月26日  





 

自動車ローン講座 

 いくら低金利時代といってもディーラー、金融機関など借り先によって金利はかなりの差があります。特に差が激しいのが国産車ディーラーです。ディーラーの場合にはメーカーだけでなくディーラー間の差も大きいので、金利が高ければ他の低金利ローンを探すようにしたほうがいいでしょう。
 労金、JAは銀行より金利が低めなので一度はあたってみましょう。

自動車ローンの借り先比較

ディーラー
 高いといわれた国産ディーラーの金利も今ではかなり下がってきましたが、ディーラーによってはまだまだ高いところも。低金利を実施するディーラーでも、超低金利は車種限定というケースが多いので、せっかくの低金利も購入車種が会わなければ利用できません。ただ、新型車発表直後や、ボーナス時、決算期にはキャンペーン金利を設定することが多いですし、交渉次第で金利の値引きも可能です。一方、輸入車は各ディーラーともに国産ディーラーに比べて全体的に金利は低いのでローン購入はしやしやすいものです。
 借りやすさはなんといってもディーラーが一番です。学生でも親の補償があれば貸してくれるほど。その上、ローンの申し込み手続きを車購入時に一緒にできるので便利です。金利が低ければディーラーで借りるのがオススメです。ただ収入が少ないのに高額な車を買おうとすると融資額を制限されることもあります。
 ほとんどのディーラーは最長返済回数を60回に設定していますが、中には72回という長期返済OKのディーラーもあります。返済回数によって金利を買えるディーラーもあり、この場合には返済回数が長いほど金利が低いのが一般的です。頭金は諸費用分、あるいは購入費用の3分の1とするディーラーもありますが、なしでもいいというところが増えています。頭金が少なく、返済回数が長ければ当然ながら金利手数料が増えるのでプランはよく練ること。
 メリットは誰でも気軽に借りられ、必要書類も少ないこと。たいていは源泉徴収証明書だって必要ありません。他の金融機関で借りる場合には別に手続きをしなければなりませんが、ディーラーローンならそんなわずらわしさがありません。デメリットはディーラーによって金利の差が大きいこと。
銀行・信用金庫
 金利は、銀行によって、また条件によって結構違ってきます。給与振込やカードを持つなど、銀行と取引があるとマイナス2%程度の優遇金利を採用するところが多くいです。
 融資の条件は、ディーラーで借りるより厳しくなりますが、年齢が20歳以上で、臭ニュがしっかりしていれば、まず大丈夫のはずです。融資の限度額は300-500万円と銀行によってさがあり、また年収によって限度額が変わってくるところもあります。取引があれば利用価値大です。
労働金庫
 労金は各都道府県にあり、居住地か勤務先所在地の労金を利用することになりますが、一般の人でも借りられます。労金によってはサラリーマンのみを対象とするところもあります。金利、借り入れ条件は各労金によって異なりますが、銀行などより低金利の傾向があるので、一度は調べてみることです。勤務先に組合があれば加盟している労金で借りられ、一般で借りるより3%前後金利が低くなることが多いです。
 メリットは金利の安さです。また、借りれ条件も銀行ほど厳しくないこと。デメリットは都道府県ごとにひとつという窓口の少なさ。
低金利ショップ
 低金利ショップというだけあって金利はどこも超低利です。ただし、地域、車種や返済回数、頭金の額によって金利が異なることが多く、必ずしも1%以下の金利をつかえないこともあります。といっても、他の金利もディーラーなどとは比較できないほど低いので、金利だけを考えれば一番です。その上、メーカーを問わず車を選べますし、学生でも親の補償があれば借りられるので便利です。低金利ショプは電話やファックスで申し込むと見積もりが郵送され、契約するとディーラーが納車するというシステムが多いです。ただ、低金利ショップにもいろいろあるので信用できるところを選びましょう。
JA
 原則的には管轄のJAを利用することになりますが、JAによっては管轄地域外でもOKのところもあります。借り入れ条件、金利などは各JAによって異なりますが組合員以外の一般への貸し出しも行っています。もっとも都市部などでJAのないところでは利用できません。金利はディーラーなどに比べてもひく胃うえに、給与振込みをJAでやっていればさらに金利が下がる優遇措置があります。自動車ローンにも固定型と変動型を設定するところもあり、変動型のほうが若干金利は低くなっています。借り入れ条件を満たしていても保証会社の保証が受けられないと借りられません。収入などによって融資額を制限されることもあります。

ローンの値引き

 金利手数料をなるべく安くすませるには、ローンがんきんを少なくすることです。いいかえれば、車を購入するとき、できる限り頭金を増やすということ。最近は頭金なしでもOKというクレジットが増えていますが、車の代金全額をローンにすると、それだけ多額の金利を払うことになることを知っておきましょう。
 ちなみに、ローンがんきんと金利手数料は比例します。100万円借りたときに比べ、200万円借りたときは、金利手数料は2倍にもなるのです。
 もうひとつ注意したいのが支払い回数。同じ100真似んを借りたとしても、3年で返すのと5年で返すのでは10万円以上の差になります。月々の返済額を増やしすぎて返済できなくなっては元も子もありませんが、不必要に回数を増やすのはお金の無駄です。なるべく元金を低く、回数を少なくローンを組むように考えてみましょう。

割高な金利を取られてしまうと、せっかく獲得した大幅な値引き額も色があせてしまうことになります。国産車のディーラーでは値引きと同様にユーザーの出方をみて利率をさげてくる変動金利制を採用している店が多くあります。もちろん黙っていると規定の金利でチョンとなってしまうので気をつけましょう。ライバル車の金利や銀行の金利などを伝えて「もう少し有利なローンが利用できませんか?」などと迫ると応じてくれるケースも目立ちます。

そんな時どうする?

ローンを完済していないのに車を売る
 ローン途中でも残債を清算すれば車をうることはできます。その時点で車を査定し、残債との差額を清算することになりますが、ローンを組んで間もないと残債が予想以上に多く、査定額を上回ってしまい損です。手続きは代替先ディーラーがやってくれますが、残債が多すぎると新車購入の予算にも影響が出ます。
均等払いとボーナス併用払い
 住宅ローンなど借入額が多くなると差は出ますが、車購入時に借りる金額程度ならボーナス併用でも毎月均等払いでも金利手数料の差はほとんどないと思っていいでしょう。ボーナス時の返済額によっても金利手数料の差はでますがこれもわずかです。なおボーナスは景気に左右されますのであまり多くしないほうが無難です。
ローンを使うと車はディーラー名義?
 ディーラーローンを利用して車を購入すると車の名義はディーラーあるいはクレジット会社名になるのが普通で、ローンを完済すれば自分名義になります。ローンを完済するまでは勝手に車を処分されないように名義をディーラー名にしておくわけです。低金利ショップなどではローン購入でも自分名義になるところもあります。
繰り上げ返済
 ローンの残りを全額一括返済することはできます。その場合には、その後の金利手数料を払わなくてすむので、返せるお金ができたのなら返してしまったほうがいいでしょう。注意したいのは一括返済の事務手数料が必要になる場合が多いことと、利息計算の方法によっては予想以上に残債が多くなることがあることです。
支払いの滞納
 返済を一回だけきなかったからといってすぐにブラックリストにのることはまずありません。翌月に2か月分の返済をすることになりますが、滞納した分の利息は取られます。ですが、滞納を繰り返したり、返済できないまま逃げたりするとブラックリストに名前が載ってしまいます。1回だけ払えない場合でも前もってわかっていれば連絡しましょう。
ブラックリストとは
 支払いをこげつかせてブラックリストにいったん名前が載ってしまうとその後5−7年間はローンの利用ができなくなります。しかも、支払いができなくなったローンだけでなくほかのローンやクレジットも利用できなくなります。ローンでトラブルを起こした人は次に借りるときにも融資額を制限されたりすることがあるので注意しましょう。
支払い完了後の名義変更
 ローン返済中は車検証の名義はディーラーなどの名前になり、ユーザー名は使用者という欄に記入されます。使用する上では自分名義と同じように車を使えますが、買ってに売ったりできません。完済すれば晴れて自分名義にすることができます。手続きはディーラーがやってくれますので心配はありません。自分名義になれば自由に車を処分できます。
審査に通らない場合
 車のローンの場合、どこで借りても保証人がいらないかわりに、各クレジット会社などが提携する保証会社の保証を受けられることが条件になります。保証会社n審査の結果、保証が受けられないとローンの利用はできなくなります。審査の結果によっては利用はできますが融資額を制限されたいり、保証人が必要になることもあります。
同じディーラでも車種ごとに金利が違う
 ディーラーは新型車など販売に力を入れたい車は金利を低くしてユーザーが買いやすいようにするなど、販売上の理由でローン金利を車種によって変えることが多くあります。また、ひとつのディーラーでも複数のクレジット会社などと提携していることが多く、その場合にも金利はいくつかあります。だから、交渉次第で金利の値引きもできます。
借入先の変更
 契約後でローンの変更をするのはトラブルを招くだけです。ローンの返済方法などの変更程度ならまだいいのですが、ローンの利用をやめるとなると契約を白紙にもどすことになり、違約金をとられるのを覚悟しなければなりません。新たに契約する場合でも、ローン分のマージンが入らなくなるので値引き額を下げられてしまうこともあります。
長期に組替え
 ローン途中で返済がどうしてもできなくなった場合にはすぐにディーラーやクレジット会社に相談すること。対応はディーラーなどでも異なりますが、長期返済に変更してくれる場合もありますが、通常は車を引き上げられて残債を清算することになります。仮に、長期ローンに組替えてくれても、事務手数料は必要になることが多くなります。
車はすぐに、支払いは半年後に
 ディーラーによって異なりますが、中には例外的に支払い開始をのばしてくれるところもありますが一般的ではありません。ただ、ボーナスが近かったりするとローンでなくても支払いを変則的に購入時、ボーナス時などで分割するのをOKしてくれる場合もあります。
ローン審査にかかる時間
 ディーラーや金融機関によっても異なりますが、必要書類をすべてそろえ申し込みをしてから1週間程度はかかると考えたほうがよいでしょう。金融機関などで融資だけを受ける場合には審査が終わり実際に融資されるまでさらに時間がかかる。たいていは申し込みから融資までに2週間前後かかりますが、最近ではもっと早くできるところもあります。
キャッシュバック
 ディーラーの場合にはメーカー系のクレジットカードを持っていると、カード利用金額に応じてポイントがつき、新車購入時などにキャッシュバックされます。金融機関は取引によっても金利を下げるところが多いです。
アドオン
 計算の方法の違いによって金利表示には実質年率とアドオンがあります。アドオンを実質年率にすると約2倍になりますから、アドオンで金利が低くても喜んではいけません。金利は常に実質年率で確認すること。現在ではアドオン表示の際には必ず実質年率も表示することが義務付けられています。

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低金利ショップ
 低金利ショップで心配なのは、購入したあとのアフターサービスや、粗悪品がまわされるんじゃないかといった噂。低金利ショップで買うとアフターサービスが悪くなるなんてことはありません。新車直後の無料点検だって、ディーラーはメーカーからお金が入ってきます。つまり大切なお客様というわけです。もちろん、近所のディーラーでやってもらえるはずです。支払額にさがあるなら、低金利ショップもどんどん利用すべきでしょう。
オートリース
 車の価格の約半額をあらかじめ控除し、残りをローンで返済するというのが、オニキスのワンナップシステム。ローン完済後、車は返却するか、残額を払って買い取るかになりますが、少ない予算で車に乗れるのがメリットです。
 このようなオートリース風システムは他にも採用がたくさんあります。3年後とに車を乗り換えたいという人や、予算以上の車に乗りたいという人にはおすすめです。
輸入車ディーラーローン
 国産車に比べて、輸入車ディーラーのオートローンは今もって安い。また、金利以外でも、いろいろ工夫するディーラーが多くあります。上記のオートリース風ローンや、支払い途中で月々の支払額を増減できるステップ返済などもあります。例えば、就職前に車を買い、学生の間は負担を安く、就職してから返済額を増やすというやり方もできます。


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