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更新日: 2019年5月7日  
特 集
 


救急&入院

薬のこと
 受診から薬をもらうまで
 薬をもらってから

上手な飲ませ方

●薬の種類
・シロップ・液体飲み薬
・粉薬
・漢方薬
・坐薬・浣腸剤
・点眼薬・点耳薬
・塗り薬
・はり薬


●薬の目的

解熱鎮痛薬・抗生物質・鎮咳薬・去痰薬・気管支拡張薬・抗ヒスタミン薬・消炎酵素薬・抗ウイルス薬・抗けいれん薬・下痢止め・便秘薬・吐き気止め・乳糖分解酵素・鉄剤・総合感冒薬・抗アレルギー薬・ステロイド薬入り軟膏・非ステロイド系抗炎症薬入り軟膏・抗ヒスタミン薬入り軟膏・抗真菌薬入り軟膏・抗ウイルス薬入り軟膏・抗生物質入り軟膏・皮膚保護薬・保湿薬・点耳薬・点眼薬・眼軟膏・口内用の薬


昼間のうちに必ず一度受診して

赤ちゃんの病気は、突然始まることがほとんどです。病気の進み方も大人に比べてとても速いですし、悪化するときもあっという間。ですから変だなと思ったら、受診を先延ばしにしないことが大切です。夜中に様態が急変することもしばしばなので、昼間の診療時間内に、必ず一度は受診しておきましょう。
 そのためにも、近所にかかりつけの小児科を確保しておくのが大切です。地域の、夜間や休日の診療体制もチェックしておいてください。



0507 

ワクチン名
ときどき見られる副反応
注意が必要な副反応
受診の目安
定期接種
ポリオ
ほとんどありません。ごくまれに下痢や発熱が見られます。
450万人に1人の割合で、弛緩性の手足の麻痺が起こることがあります(自然に感染した場合、感染者の0.1〜2%にまひが発生)
手足を動かしにくそうにしている、首や背中がこわばる、動きが鈍いなどの症状が出たら、病院へ。
BCG
接種部分に赤いポツポツができ、ジクジクしたり、うみを持つことがあります。1ヶ月くらいで自然なかさぶたになります。
100人に一人の割合で、わきの下のリンパ節が小指の先くらいの大きさにはれることがあります。大きくても2p大で、2〜3ヶ月で自然に消滅します。
ごくまれに、はれたリンパ節の表面の皮膚に穴があき、海が出ることがあります。この場合は治療が必要。
三種混合
(DPT)
10人に2人の割合で、接種部分にはれやしこりが見られます。回数を重ねるごとに強くなる傾向がありますが、まず心配はいりません。
接種後2〜3日をピークに、腕全体がはれたり、発熱が見られることも(100人に3〜4人の割合で、24時間以内に37.5℃以上の発熱です)
うで全体がはれる、はれた部分を痛がる、38℃以上の発熱が見られる場合は、病院へ。
はしか
(麻疹)
接種後5〜14日ごろ、約20%に37.5℃以上、数%に38.5℃以上の発熱、10〜20%に軽い発疹が見られます。ほとんどが一過性です。
はしかにかかったときと同様、脳炎を発症させることも(合併症の頻度について/100万人に一人以下。自然感染した場合は1000人に一人の割合)
発熱が2〜3日続く、けいれん、嘔吐などが見られたら、病院へ
風疹
(三日ばしか)
まれに軽い発疹や蕁麻疹、接種部位が赤くはれる、かゆみを感じる発熱、リンパ節のはれなどが見られます。
ごくまれなケースとして、急性血小板減少性紫斑病を起こすことも(合併層の頻度について/急性血小板減少性紫斑病は100万人に一人、自然感染した場合は2000〜5000人に一人)
紫斑が出た、高熱などの症状がある場合は、病院へ。
日本脳炎
2日以内に、発熱や発疹が10%以下。また、接種部位が赤く腫れたり、軽い痛みを感じることも。
きわめてまれに、脳炎や脳症を起すこともありますが、ワクチンとの因果関係は明らかになっていません。
高熱や呼吸困難などがあったら、すぐに病院へ。
任意接種 まれに、発熱、発疹、接種部位の赤身やかゆみなどがみられることもあります。
特にありません
発疹や水泡、発熱が2〜3日続く、高熱が出た場合には病院へ。
100人に一人の割合で、接種2〜3週間後に熱が出る、耳の下が軽くはれることがありますが、自然に治ります。
まれに無菌性髄膜炎をおこすことがありますが、症状は比較的軽く、後遺症も残りません。(合併症の頻度について/1200人に一人の割合(0.08%)。自然感染した場合の発症率は3%)
熱が下がらない、嘔吐、不機嫌な状態が続くときには病院へ
インフルエンザ
まれに接収部位が赤くはれたり、発熱、悪寒、頭痛、嘔吐といった症状が見られますが、重症化せず、2〜3日で消えます。
ごくまれにアナフィラキシー様症状、けいれん(熱性けいれんを含む)を起すことも。
高熱など心配な症状がある場合は、一度病院へ

夏風邪 / ウイルス性髄膜炎 / ヘルパンギーナ / 手足口病 / 咽頭結膜熱・プール熱 / 熱中症 /
突発性発疹 / 熱性けいれん / 気管支炎・肺炎 / 咽頭炎・扁桃炎 / 中耳炎 /
尿路感染症 / 川崎病 / 腸重積症 / 食中毒 /風疹 / はしか / 百日ぜき / おたふくかぜ / 水疱瘡 / 乳児脂漏性湿疹 / あせも / おむつかぶれとカンジダによる皮膚炎 / アトピー性皮膚炎 / とびひ / 水いぼ / 虫刺され / カポジーと疥癬 / 性器・泌尿器 / 麻酔 / 受診から薬をもらうまで / 薬をもらってから / 予防接種

定期接種と任意接種
定期
任意
国が「受けましょう」とすすめる予防接種です 受けるかどうか親が任意に選択する予防接種です。
ある一定の年齢になったら受けることが望ましい、国の予防接すほうで定められた予防接種。病気による症状が強く、重い合併症や後遺症が残る危険が高い病気が対象になっています。 症状が出ても比較的軽い病気が対象です。受ける磁気も自治体によってきめられてはおらず、保険がきかないので、費用も原則自己負担。ただし、B型肝炎の摂取には健康保険が適用されます。
費用 
法律で定められた年齢内であれば無料(自治体によって一部自己負担)
費用 
自己負担が原則
対象ワクチン 
ポリオ、BCG、三種混合はしか風疹、日本脳炎
対象ワクチン
 水疱瘡おたふくかぜ、インフルエンザ、B型肝炎

スケジュール迷ったときはどっち?

集団接種と個別接種の日程が重なったら

BCG vs 三種混合
集団接種のBCGから
 赤ちゃんの体調のよいときに個別に受けられる三種混合と違い、集団接種のBCGには日程的な融通がきかないため、この場合は集団接種のBCGを優先します。結核はお母さんから免疫をもらえないため、低月齢のうちに接種をすませておくと安心です。

ポリオvs 三種混合
年2回のポリオを優先

 現在の日本ではポリオの流行は見られませんが、ポリオの集団摂取は通常、春と秋の2回しか行われないため、この場合はポリオを優先して接種します。ポリオの1回目と2回目の間に、3種混合T期3回をすませると、スケジュールがスムーズです。

1歳を過ぎて「はしかを優先」したいときに

MR vs 三種混合
三混→MRの順で
三種混合は不活化ワクチンなので、接種後1週間ではしかが受けられます。はしかを受けたあとは4週間の間隔をあけなければならないので、三種混合→はしかと受けたほうが、接種がスムーズ。ただし、はしかがはやっている場合は、はしかを優先して。

MR vs BCG
日程に応じて優先

 BCGの接種期間内であれば、先に集団接種であるBCGを済ませ、4週間後にすみやかにはしかの接種を受けます。もし、BCGの期間外であれば、はしかを優先し、4週間以上たってからBCGを受けるとよいでしょう。はしかが流行っている場合は、はしかを優先

MR vs ポリオ
接種期間ならポリオを

命にかかわることもあるはしかに比べ、現在の日本では流行の見られないポリオですが、摂取気管内であれば、まずポリオを受け、接種後4週間たってからすみやかにはしかを受けるようにしましょう。ただし、はしかがはやっている場合には、はしかを優先します。

まもなく冬本番。インフルエンザも接種したい・・・

インフルエンザ vs そのほかの予防接種
インフルエンザを優先
 インフルエンザは不活化ワクチンなので、接種後1週間たてば、ほかの予防接種が受けられること、シーズン前に2回接種が必要なことを考えると、インフルエンザを優先して摂取したほうがよいでしょう。もちろん、周囲の流行や必要に応じて判断を。

インフルエンザ vs MR
インフルエンザを優先

 はしかは生ワクチンなので、接種後4週間はほかの予防接種が受けられなくなります。これを待っていると、インフルエンザのシーズン前に2回の接種が終わらない可能性もあるので、周囲ではしかが流行している場合を除き、インフルエンザを優先したほうがベター。

インフルエンザvs 三種混合
インフルエンザを優先

 インフルエンザも三種混合も不活化ワクチンなので、どちらも接種1週間後には、ほかの予防接種が受けられます。どちらを優先してもかまいませんが、シーズン前に2回接種する必要のあるインフルエンザを優先して受けたほうがよいでしょう。


副反応って何?

異物であるワクチンに対する「体の反応」です
 予防接種のワクチンは、効き目が弱すぎると免疫がうまくつかないため、「十分な免疫はつくけれども、発病しない」ギリギリのところでつくられています。赤ちゃんの体質や体調によっては、接種後まれに発熱や腕のはれ、発疹など、その病気と同じような症状が出うrことがあり、これを「副反応」と呼びます。ワクチンは病原体の一部で、体にとっては異物。それに大して体がなんらかの反応を起した場合に副反応が出るのです。
 ワクチンの種類によって副反応の出る確率も症状も違いますが、いずれにしても、実際にその病気にかかるよりはずっと軽くすみます。まれに起こる副反応の、さらにまれなケースとして、重い後遺症や死亡といった事例もあるのは確かですが、予防接種を受けることで重い病気から赤ちゃんを守ることができるのも事実。そのことを理解した上で、最終的な受ける・受けないの判断をしましょう。

副反応には、頻度は高いけれど一過性で軽いものと、非常にまれではあるが重大な被害に結びつくものとがあります。どんなにきちんと問診を受け、予防策をとっても、残念ながら避けられない副反応もあるのです。
 ただし、その病気に自然に感染して重症化するリスクのほうが、予防接種を受けて副反応が起こるリスクよりも何倍も高いのです。それも踏まえたうえで、接種するかどうかを決めましょう。
 予防接種で健康被害が起きた場合には、予防接種法による救済措置があります。厚生労働省が審査を行いますが、申請は市区町村長あてとなるので、副反応による重い被害が疑われるばあいには、役所や保健所・保険センター、もしくは主治医に相談してください。
 制度では、医療費のほか、傷害年金、障害児養育年金、介護手当てが、障害の程度に応じて支払われます。死亡一時金や葬祭料の支払いも行われます。


予防接種別副反応一覧表


予防接種って何が必要、どんなことに注意すればいい?

前日

予診票に記入する
発育歴や病歴など、医師が赤ちゃんの状態をみて、予防接種をするかどうかの判断をする資料になります。必ず正しく記入しましょう。

持ち物を準備する
予診察票や母子健康手帖を忘れると、予防接種がうけられません。当日、接種先であわてないよう、必要なものは前日に準備を。

赤ちゃんの体調をととのえておく
ふだんと同じように過ごしながら、食欲や機嫌など、体調に変わりがないかどうかを観察しましょう。

おふろに入って、体を清潔にする
おふろは赤ちゃんの体を観察するいい機会。体を清潔にしながら、肌の状態もチェックして。

当日

体温をはかる
37.5度以上あるときは予防接種を受けられません。37.5ド未満でも、いつもより高いと感じるときは、衣服の着せすぎや室温をチェックしてから、再度はかりなおしてみましょう。

体調をチェック
@熱はない?
A顔色、泣き方、機嫌はどう?
B食欲はある?
Cうんちの状態は?
いつもの様子と代わりがないか、体調を観察。不安があるとき、迷うときは予診票に記入を。

授乳・食事は接種の30分前に
ポリオの場合、吐き出してしまうとワクチンが無効に。どの接種でも少なくとも30分前までに授乳や食事をすませ、食欲もチェックを。

服装

おすわり以上のBABY
Tシャツと短パンのように上下が分かれ、脱ぎ着がしやすいもの。

ねんねBABY
診察がしやすく、腕もまくりやすい前開きのウエアがおすすめです。


予防接種
持ち物チェックリスト

マストアイテム
□母子健康手帳
□予診票・接種券
□健康保険証
□筆記用具(サイン用)

お出かけの準備
□紙おむつ
□おしりふき
□飲み物の用意(ミルク・果汁など)
□ガーゼ・タオル類
□着替え一式
□ビニール袋
□お気に入りのおもちゃ

あると便利なもの

□抱っこ紐(両手があいて、移動しやすい)
□薄手のバスタオル(おむつがえなどに便利)


こんなときは受けられません!

平熱が37.5度未満なのに、当日の体温が37.5度以上あるとき

急性の重い病気にかかっている場合

予防接種でアナフィラキシーショックをおこしたことがあるとき

医師が不適当と判断したとき

はしかなどの感染症にかかってから、一ヶ月以上たっていないとき


接種の流れ

検温
予診票や診察券、母子健康手帳を提出して、受付をすませたあと、待合室で体温をはかります。37.5度以上あると受けられないので、病院によっては、検温してから予診票を出すところも。


問診
診察室では、予診票をもとに医師から質問があります。気になる症状や最近かかった病気を食わしk右記乳しておき、気がかりや不安はこの時点で相談して、解消しましょう。予診票や診察券、母子健康手帳を提出して、受付をすませたあと、待合室で体温をはかります。37.5度以上あると受けられないので、病院によっては、検温してから予診票を出すところも。


診察
問診後に、おなかと背中を聴診します。かぜをひいていないか、のどのはれや状態もチェックします。


接種
問診と診察で問題がなければ、医師から説明があり、保護者が最終判断とサインをして、接種が受けられます。皮下注射の場合、赤ちゃんが動くと危険なため、ママがしっかりと手足を固定しましょう。


接種後30分はその場に残り、赤ちゃんの様子を見ます
急激な副反応は接種後30分以内に出ることが多いので、赤ちゃんの様子を見ながら、接種会場や病院の待合室で静かに過ごします。


帰宅後

接種後はなるべく寄り道をせず、いえに帰りましょう。赤ちゃんが疲れるような外出は避けるべきですが、特に安静にする必要もないので、散歩や買い物は、ふだんどおりでかまいません。
 ベビースイミングやベビービクスなど、激しく動くものは禁物です。興奮して体調が変化した場合に、副反応と区別がつかなくなる恐れがあります。室内で静かに遊びましょう。


 接種後すぐに授乳や食事をすると、副反応が出た場合の区別がつきにくくなります。特にポリオの場合、吐くとワクチンが無効になります。接種後は1時間以上あけて、飲食させましょう。
 以前のワクチンは当日に熱を出すことが多く、入浴が禁止されていました。現在は、赤ちゃんの体調がよければ、おふろにはいって構いません。ただし、接種部位をこすらないように注意して。


「接種後の注意」をよく読む
 接種会場や病院で「接種後の注意」をもらうことがあります。よく読んで、飲食や副反応のこと、次の予防接種までの感覚など、接種後の過ごし方を確認しましょう。


接種部位をもまない
もむ・もまないにかかわらず、ワクチンの免疫はつきます。また、はれ方に差が出ることもありません。接種部位をもんだり、かいたりしないように気をつけましょう。


経過を観察する
 急激な副反応は接種後30分以内に起こることがほとんどですが、はしかなどの生ワクチンは、接種後10日くらいたってから発熱や発疹が見られることもあります。接種後2週間くらいは様子を見守って


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