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更新日: 2021年7月6日  
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哲学・思想

全体性と無限
 
2,068円(税込)
 
new本書は、エマニュエル・レヴィナス(1906-95年)の主著にして、20世紀を代表する哲学書(1961年)の決定版となる新訳である。 リトアニアのユダヤ人として生まれたレヴィナスは、ストラスブール大学で哲学を学び、生涯の友となるモーリス・ブランショと知り合うとともに、決定的な出会いを経験した。それがエドムント・フッサールの現象学との、そして1927年に刊行されたマルティン・ハイデガーの『存在と時間』との出会いである。翌年からフライブルクでこの二人の講義に出席し、1930年にはフランスに戻って現象学を主題とする博士論文を出版したレヴィナスはフランスに帰化した。 第二次世界大戦では通訳兵として召集されたが、ドイツ軍の捕虜として収容所で終戦を迎える。戦後は東方ユダヤ師範学校の校長として教育に携わる傍ら、講演や論文執筆などに注力した。そうして書き上げられたのが国家博士号請求論文となる本書であり、これは後年の『存在するとは別の仕方で あるいは存在の彼方へ』(1974年)と並ぶ主著として読み継がれている。
レヴィナスの企て
 
5,720円(税込)
 
new『全体性と無限』は「他者の倫理」ではない? 新資料の分析および同時代の社会的・思想的な背景の検討から、新たな解釈を提示する。 近年公刊された講義録や未公開の草稿等の新資料をはじめ『全体性と無限』執筆にいたるまでのテクストをくまなく収集・整理。『全体性と無限』が、フッサール現象学およびハイデガー存在論を批判的に継承し、独自の仕方で「人間」の存在様態の多層性を哲学的に記述する企ての集大成として執筆されたことを示す。




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