一生懸命伝えても聴き手は上の空。
自分が話をすると場がシーンとする。
丁寧に説明したのに「で、結局何が言いたいの?」と返される。
そもそも話のネタがない……。
こんな悩みが一気に解決!
本書では、1000人以上の説明を分析して見出した、実践で即使える11個の型に絞って一挙公開しています。
聴き手を観察し、最適な「型」にあてはめるだけで、相手が前のめりになる「よい説明」ができます。
自己紹介、プレゼン、打ち合わせ、会議、業務の指示、営業トーク、接客、商品紹介、スピーチ、社内勉強会、セミナー・研修、報連相、SNS……誰かに何かを「説明」をするシーンに必ず役立つ一冊。 |