HOME健康・ダイエット・医薬品脳の活性化
 
 


INFORMATION

更新日: 2018年7月3日  

マメ知識

うどんが脳を活性化!?

うどんにもいろいろな調理法があるが,最も身体が温まるのは「カレーうどん」だという。うどんそのものの保温効果に加え,カレー粉に含まれる何十種類ものスパイスが胃を刺激して消化液の分泌を促すため,さらに代謝がよくなるのだ。また,うどんには即効的に脳の活性を助ける力もあるそうだ。うどんの炭水化物は体内でブドウ糖,グリコーゲンに変化して脳のエネルギーとして使われるが,消化吸収がよいために素早く脳に働きかけることができるのだという。身体が温まって頭も冴えれば一石二鳥だが,お腹が満たされて眠くならないように注意して!


チューインガムをかむと記憶力や思考力が向上する


研究を行ったのは、英国ノーサンブリア大学と同大学の人間認知神経科学研究所の合同研究チーム。

 研究者たちは75人の被験者について、本当のガムをかむ、ガムをかんだと想像させる、ガムを全くかまない--これら3つのグループに分けて実験を進めた。

 これら3グル−プに、25分かけて記憶テストを行った。すると、ガムをかんだグループは、言葉や写真を覚えるテストでも、電話番号を覚えるテストでも、ガムをかまないグループより成績がはるかに良かった。また、「想像した」グループは、かまない人よりは成績が良かったが、実際にかんだ人よりは劣っていた。

 ガムをかむとなぜ記憶力や思考力が向上するのか。研究者たちは、ガムをかむと心臓から脳に送り出される血液が増えるためだと見ている。


連想する努力をしよう 年を取っても記憶力が保てる 

年を取るにつれて記憶力が減退するのは仕方がないが、ちょっとした工夫で効果的に記憶を増進させることができると、米国ワシントン大学のハワード・ヒューズ医学研究所のランディ・バックナー博士が報告した。

 博士らは62人のボランティアを集めて記憶テストを行った。ボランティアは、20歳代の若者と70歳と80歳代の老人の二つのグループ。両グループにいくつかの言葉を示して記憶するようにいって、そのときの脳内の様子をMRI(核磁気共鳴映像法)で撮影した。その結果、老人では記憶するよう言われても、若者のようにすぐに前頭葉の記憶領域を呼び起こすことができないケースが多かった。しかし、ただ記憶するのではなく、「言葉を他のことがらと連想して覚えるように」と指示すると、老人の記憶力が大きく改善し、その様子はMRIにもはっきりと映し出されたという。

 連想の仕方は簡単で、「例えば、記憶する言葉を具体的な物の名前か、抽象的な概念かというように、大きく分類するなど、記憶時に頭を巡らすだけで記憶力がぐんとアップする」と博士は言っている。


右脳を使って,アルツハイマー予防!

脳を使わないでいると,神経細胞の一部に異変が起こり,脳が縮む。これが,アルツハイマー型痴呆の原因。また,左右脳の使い方のバランスが悪くてもアルツハイマー型痴呆になりやすいらしい。

左脳は「言語」「計算」などの論理的思考を,右脳は「図形」「想像」などのイメージ的思考を行うところ。現代人は,右脳を使うことが減っており,左右脳のバランスが崩れやすい。これの予防法は,やはり右脳を使うこと。

左手は,右脳と密接に結ばれているので,左指先を使うようにしよう。また,楽しい会話で頭を休めたり,
カラオケで歌ったりすることも,右脳を活性化させるのでおススメ。ただしカラオケの場合,歌詞をよく見て歌うと左脳が働いてしまうので要注意。


20歳を超えたら,ボケに気をつけよう!

 ヒトの脳の成長は20歳まで続くと言われ,そのピーク時の細胞の数は最大でおよそ140億個。
しかし,その後は1日に約10万個ずつ死滅していき,もう増えることはないという。

ボケとはどんどん脳細胞が死滅し,脳が萎縮してしまう症状のこと。
つまり急速な脳の老化のことをいう。40歳を過ぎたら,3年にいちどくらい脳ドック検査をするべきだと言われている。

高血圧,高コレステロール,酒豪やヘビースモーカーといった人たちなら,30歳代から検査した方がよいのでは?「検診」は健康保険適用外だが,若年層のボケが急増しているというから価値はある。


ニコチンパッチでお年寄りの記憶力がアップ!

禁煙グッズの一つとしておなじみのニコチンパッチを貼ると、お年寄りの記憶力が改善され、集中力がついたという報告があった。12月4日、「精神薬理学」(Psychopharcology)のオンライン版で報告された。

 この研究を行ったのは、米デューク大学のヘイディ・ホワイト博士(老人学)らの研究チ−ムで、年を取って記憶力が衰えた62歳から90歳までの男女11人を対象にテストをした。

 11人をニコチンパッチを4週間貼った人たちと、外見はニコチンパッチとよく似たパッチ(偽薬)をやはり4週間貼った2つのグループに分けて、記憶力と注意・集中力をテストした。

 その結果、ニコチンパッチを貼ったお年寄りの記憶力や注意力が2倍アップした。しかし、偽薬組では変化はなかっった。その後、グループごとに反対のパッチを貼ったが、やはりニコチンパッチで記憶力が向上した。


毎日ビールやワインを飲むおばあちゃんは頭がシャープ

毎日、ビールあるいはワインを適量飲んでいる高齢女性は記憶力、思考力が飲まない同年の女性よりシャープであることがわかった。医学誌「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディスン」に報告された。

 ハーバード大学と同大学関連のブリガム女性病院の研究者らが、医療に携わる看護婦など女性を対象に、長年にわたっていろいろな観点から継続的に健康にかかわる調査を行っている疫学研究からのデータだ。

 70歳から81歳の女性約1万2500人に、毎日アルコール類を飲むかどうか、飲むならその量、頭の働きなどについて自己診断を聞いた。その後、研究者らが女性一人一人に、記憶や思考など、精神活動の程度を計れるように工夫された電話インタビューを行った。

 その結果、毎日アルコール類を適量飲んでいる女性は、飲んでいない同年女性よりも、頭の働きが「1年半若い」ことがわかったという。なお、適量とはビールは約360ml、ワインは約180ml程度のこと。それ以上飲んでも、とくに記憶力が良くなるというようなことはなかった。また、調査対象の高齢女性にはヘビードリンカーはいなかったという。
















 

特集:脳の活性化対策
脳は使っていないと、どんどん衰えます。脳を最大限活性させるには、生活の刺激のほか、脳の発達に役立つ栄養補給が大切です。 健康な人でも、脳力を活性させる栄養素の補給により、集中力、記憶力、思考力が向上します。 脳の神経細胞膜をやわらかく保つDHA、神経伝達物質のやりとりを活性化させるホスファチジルセリン、血流改善効果に注目が集まっているイチョウ葉エキス。これらは、それぞれ異なるメカニズムで脳の機能を高めます。さらに、癒し系物質ギャバも組み合わせて総合的に脳力アップに働く栄養を補給しましょう。

DHA・・・記憶や学習に関係する「海馬」に多く存在
DHA

 DHAは、青魚の油に多く含まれている脂肪酸の一種。DHAを摂ると、血液脳関門を通過して脳に送り込まれると考えられています。脳の中では記憶力や学習能力に関係する「海馬」という部位に多く含まれています。DHAには神経細胞の膜をやわらかく保つ働きがあり、樹状突起の先端部シナプスで情報伝達をスムーズにし、脳を活性化します。

1日の摂取量の目安は、250mg〜1g程度。食事での不足分を補うようにしましょう。


[今だけ増量]オメガ3 DHA EPA α-リノレン酸 サプリ(約3ヶ月分+約1ヶ月分)
1,026円 送料無料
サプリ専門店 オーガランド
new【今だけ33%増量!】dha epa α-リノレン酸 エゴマ油 アマニ油 不飽和脂肪酸のドコサヘキサエン酸 エイコサペンタエン酸
DHA+EPA オメガ3系α-リノレン酸《約3ヵ月分》
7
1,439円 送料無料
シードコムス
new天然マグロを100%使用したサラサラ成分で、ドロドロの流れをスムーズににし、毎日の健康ケアにお役立てください。放射能検査や水銀検査も実施済でどちらも検出無しだから安心です!

日頃の乱れた食生活が,ボケをまねく!

 かたよった食生活や運動不足などで,体内のコレステロール値と中性脂肪が増加すると血がドロドロになる。脳内の血管が詰まり,栄養と酸素が絶たれた脳の神経細胞が死滅し脳が萎縮やボケの症状が出てくる。これを脳血管性痴呆といい,現代では40歳代で10人にひとり,50歳代では5人にひとりもいるのだそう。「最近涙もろくなった」「字が下手になったと言われる」「よく昔話をするようになった」などの項目に当てはまる人は要注意。

 予防するには,マグロ・うなぎ・サンマ・あじなどのDHAを多く含む魚を,摂るようにすること。これらはコレステロール値を下げて、脳の神経伝達をスムーズにしてくれる。肉より魚中心の食事を心がけるようにしよう


ホスファチジルセリン・・・脳の情報ネットワークを活性化

ホスファチジルセリン (PS)

 PSは、全身の細胞膜に含まれているリン脂質の一種。脳の神経細胞に特に多く存在することから「脳の栄養素」とも呼ばれています。神経細胞はネットワークをつくるために、神経伝達物質で情報のやりとりをしています。PSが豊富にあると、神経細胞の先端部の動きがよくなって神経伝達物質を受けられる守備範囲が広がり、ネットワークを活発化します。

脳機能の改善に利用する場合の1日の摂取量の目安は、100〜300mg。



抗酸化食事と運動で、老化しても脳の機能をキープ

 加齢で低下する頭の働きを若く保つために、「健康的な食事と運動、そして脳への適当な刺激が効果を持つ」という。イヌを使った実験で確かめられた。

 雑誌「加齢の神経生物学」(Neurobiology of Aging )1月号に掲載されたこの研究は、カナダのトロント大学とカリフォルニア大学アーバイン校の研究者によって行われた。

 研究者らは、老化と頭の衰えとの関係を、イヌを使って実験することを考えた。8歳から12歳の高齢のイヌ48頭を4つのグループ分けた。

 第1のグループのイヌには、毎週2回の割合でよく運動をさせ、オモチャを与えて遊ばせ、小屋のなかではほかのイヌと一緒にさせ、毎日“学校”に連れて行って、えさの在りかを探る訓練をした。しかし、食事にはとくに気を使わなかった。

 第2のグループには、毎日、抗酸化成分が多い健康的な食事を与えた。

 第3のグル−プには、第1のグループの運動、オモチャ、学校の経験をすべて与えた上に、第2のグループに与えた抗酸化物質がたっぷりの健康的な食事を与えた。

 第4のグル−プには、運動にも食事にもとくに気を使うことなく育てた。

 これらのグループのイヌに脳機能を確かめるテストをしたところ、第3のグループの成績が最も良かった。抗酸化の食事をとった第2グループと、運動と頭の訓練をした第1グループも成績が良かった。




イチョウ葉エキス・・・血流をよくして脳の働きを支える
イチョウ葉エキス

 イチョウの青い葉から抽出したエキスにはさまざまな成分が含まれていますが、主な有効成分はフラボノイドとテルペンラクトン。これらをエキスでいっしょに摂ると、相乗効果で血管拡張作用や血小板凝集抑制作用などが得られ、血流が改善されることで脳の働きを支えます。イチョウの葉そのものには、炎症を起こすギンコール酸などのアレルギー物質が含まれているので、これを除去した高品質のサプリメントを選ぶことが大切です。

ヨーロッパでは1日120mgという有効量が示されています。



ギャバ・・・神経の興奮・イライラを抑え、脳細胞の代謝を高める
ギャバ

 発芽玄米に多く含まれているギャバは、アミノ酸の一種で、ガンマーアミノ酪酸が正式な名称です。脳の神経伝達物質には興奮性のものと抑制性のものがありますが、抑制性の代表格がギャバ。神経の興奮を抑える、癒し系の物質です。また、ギャバには血流を促して脳細胞の代謝を高める働きがあると考えられています。




ビタミンB群・・・脳に必要な物質をバックアップ
カロテノイド・・・イキイキ冴えた目で脳をサポート
ビタミンB群・ブドウ糖・カロテノイド・アスタキサンチン

 脳のエネルギー源であるブドウ糖の代謝には、ビタミンB群の手助けが必要です。ブドウ糖を摂取してもビタミンB群が不足すると、不完全燃焼を起こしてしまいます。中でもビタミンB1、B6、B12、が大切。これらのビタミンは、記憶力に関わる神経伝達物質アセチルコリンの合成に関わっています。
 脳がエネルギー源として利用できる栄養素は、ブドウ糖だけ。大食漢の脳は1日に約120gのブドウ糖を消費しますが、ブドウ糖は備蓄することができないので、規則正しい食事で定期的に補給する必要があります。
 学習や仕事で脳をフル回転しているときには、目も酷使されています。脳の働きを支える目の健康維持に欠かせないのが、カロテノイド。その一種であるルテインは、ものを見るときの中核となる黄斑部に蓄積され、蛍光灯やパソコンに含まれる有害な青色光を吸収します。ルテインが不足すると眼疾患のリスクが高まることが報告されています。
 アスタキサンチンはカロテノイドの一種で、サケ、エビ、カニなどに含まれている赤色の色素成分。ビタミンEの数百倍という強い抗酸化作用があり、脳内の活性酸素を除去するといわれます。脳の結構改善や老化防止に役立ちます。



お酒のおとも。ピーナッツで,ボケ防止を!

お酒のつまみといえば,ピーナッツがナンバーワン人気。そのピーナッツにはビタミンB群のナイアシンが豊富に含まれている。ナイアシンは,肝臓でアルコールの代謝を助ける成分なので,お酒を飲むときにピーナッツを一緒に食べると,肝臓の負担が軽減されるのだそう。まさに,お酒のつまみにピーナッツはぴったりなのだ。また,ピーナッツに含まれるレシチンは,神経伝達物質アセチルコリンの原料となる。つまり,それが脳の活動を活発にさせ,記憶力・ボケ防止に一役かってくれるのだ。ちなみに,ピーナッツは,1粒約5キロカロリー。だいたい1日30粒食べると,その効用を得られるというので,嗜好品にはもってこいなのかも。


 

関連商品


内容・画像等の無断転載を禁止します。
Copyright 2000 All rights reserved.